トミカ博in横浜2018の混在具合について【8/9に子どもと行きました】

どうも。春野菜の夫、幹事長(@ikukyuusyutoku)です。

先日予告しましたとおり、8/9(金)のトミカ博in横浜2018の初日に長男とともに参加してきました。

その際リアルタイムで、ちょこちょこツイッターに会場の様子などをアップしていました。

かなり需要があったようで…自分のツイートの中では、今までになかったようなアクセス数がありました。

どうやら混雑具合などが気になる方が多かったようなので、取り急ぎトミカ博の会場の混雑具合についての記事をアップしたいと思います。

初日は平日でしたので、これからの土日、またお盆時期にどれだけ当てはまるかはわかりませんが…これからトミカ博へ行く方の参考にしていただければと思います。

実際にトミカ博へ行ったときの様子

通勤ラッシュなどの混雑を避けながら、早めに並べるように家を早く出ました。

わが家から、横浜のトミカ博会場まで約2時間かかるので、6時前に出発しています。

開場時間(10時)まで

会場に到着したのは7時半ちょっと前。
その時の列の状況はこんな感じ。

朝7時半頃の会場前の写真

ざっと数えた感じですと、前には100人いないくらい?

思ったよりも少なかったのは、前日まで台風が直撃するかも?となっていたからかもしれません。

ちなみにみなとみらい駅から歩いたのですが、駅の案内板のとおりパシフィコ横浜に向かうと3階?から入ることになります。

そちらは看板はあるものの、人影はありませんでした。

当初は『もしかして一番最初の到着?いや、まさか』などと思っていましたが、トミカ博の行列は会場のある1階に作られていただけでした^^;

8時半を過ぎると、自分たちの後ろに200人くらい列があり、その先が下の写真みたいな感じでホールに伸びていました。

7時半頃のトミカ博入場待ちの列の様子

この時点ですと、全体で400人くらいでしょうか。

それが9時を過ぎると下の写真のような感じに。

9時過ぎのトミカ博開場待ちの列の写真

やはり8時半を過ぎたくらいから、並ぶ人が増えてきた印象です。

アトラクションで遊ぶのに必要なプレイチケットは、待機列に対して9時くらいから先行販売し始めました。

トミカ博の開場は予定より30分早くなり、9時半開きました。

写真は撮れませんでしたが、それくらいには1,000人くらい並んでいたのではないかと思います。

アトラクションは開場すぐに

入場記念トミカをもらって中に進んでいくと、会場の奥の方に一番混むことになるアトラクションゾーンがあります。

会場すぐの時点(9時40分前後)では、下のような写真の感じでガラガラです。

トミカ博開始すぐのアトラクション入口の様子

そのさらに奥、出口手前のショッピングゾーンも同じくガラガラでした。

もちろん待ち時間は0。

できれば開場すぐの時点で、アトラクションを回りまくるのがよさそうです。

開場30分すぎたらアトラクションは混む

なぜかと言うと…開場から30分ほど経つと、いきなり混みます。

トミカ組立工場のそれぞれの待ち時間は、トミカの車種によって違いました。

『ランボルギーニ レヴェントン』が60分
トミカ博の組立工場ランボルギーニの待ち時間看板の写真

『日産 シルビア』が45分

トミカ博の組立工場、日産シルビアの待ち時間看板の写真

『マツダ CX-5』が20分

トミカ博の組立工場マツダCX-5の待ち時間の写真

『トミカミニミニドライバー工房』が45分

トミカミニミニドライバー工場の待ち時間の看板写真

『トミカつり』が20分

トミカつりの待ち時間看板の写真

『トミカエンジンスタート』が20分

トミカエンジンスタートの待ち時間

『トミカルーレット』が5分

アトラクションは、何をするにしても並ぶ必要がでてきます。

プレイチケットを買うためにも、5~10分くらいの列ができていました。

11時過ぎには混雑した駅のレベルの混み具合になり、普通にまっすぐ歩くことすら困難になっていました。

トミカ博11時過ぎの混み具合の写真

アトラクションの待ち時間はツイートでも流しました。

この混み具合は11時半以降は多少増える程度で、自分たちが会場をあとにするまで(14時すぎ)、大体これぐらいの混み具合でした。

取り急ぎ『トミカ博in横浜2018の会場の状況』についてのみ、まとめてみました。

アトラクションのことや戦利品については、また後日まとめたいと思います。

以上、幹事長(@ikukyuusyutoku)でした。

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