実は子どもが苦手な4児のママ、春野菜(@haruyasai_1881)です。
4人目ほしい!
夫がそう言うので相談の上、子ども4人目を出産しました。
子供4人目がほしいパパが思うこと- もう1人子どもがほしいけど不安
- 高齢出産のリスクの不安の対応
わが家のケースか参考になれば幸いです。
育児・家事の分担
うちでは生協や家事代行など試した結果、便利家電を使うのに落ち着きました。
切迫の安静中に家事代行で料理を依頼したリアルな感想と夫が続けなかった理由夫には家事をしてもらうより、子供の相手をたくさんしてほしいので長期育休は助かります。
上の子の勉強や宿題も全部任せられて嬉しい
夫が家事育児に主体的だからこそ
正直に言うと、わたしは子供が苦手です。
それでも3人目、4人目を産もうと思ったのは、夫がわたしが苦手なことに寄り添いつつ家事育児を主体的にしてくれるから。
洗濯と掃除、子供の勉強は夫に全部お任せ
子供が苦手だってことも知っているので、ほぼ毎週1人の時間を持てるので子供が苦手でも子沢山な家庭になったと思います。
切迫で入院になったら上の子は?
2人目、3人目でも切迫早産で2ヶ月入院してしまいました。
妻が3人目も切迫早産!仕事にワンオペ育児をパパが体験中4人目も入院してしまう可能性が高かったのですが、過去2回乗り切った実績があったので、夫に託すのに心配なかったです。
実際に自宅安静→入院になってしまいましたし。
いつまで妊活する?不妊治療は?
夫婦ともに40歳になるので、自然妊娠が難しくなります。
40歳以上の場合、1周期当たりの妊娠率は5%しかありませんが、1年を通すと36%の人は妊娠します。「妊娠率5%」と聞くと低く感じますが、「36%」と聞くとそこまでは低く感じないという人もいるかもしれません。ただし、逆を見れば1年妊活を続けても7割近い人は妊娠に至らないことになります。
実は思っているほど高くない「自然に妊娠できる確率」
自分でタイミングを取りつつ、体調を整えることに。
出生前診断(NIPT)を受けて結果次第では…
どんなに覚悟を決めても凹むだろうし、上の子の世話もあるので人工死産は避けたかったです。
偽陰性の確率が少ないNIPT検査をやること決め、妊娠初期のうちに決断できるようオプション盛々で受けました。
40歳の4人目の出産で出生前診断を受けた理由と体験談NIPT検査は医療費控除がない自己負担で大きな出費でしたが、安心してマタニティライフが送れてよかったです。
結局4人目も切迫早産で入院したけど!
まとめ
後悔しないためには夫婦の相談大事。
もう1人産む産まない、どちらにしてもお互いが納得しないと後悔してしまいます。
忙しくても時間作って、自分の感情や考え、家事時間や費用対策など明らかにするのが大切ですね。
以上、春野菜(@haruyasai_1881)でした。